ジャバ・スクリプト
まず、ジャバ・スクリプトとは何か。
ジャバ・スクリプト(以降"JS"と書きます。)とは、Netscape社によって作られた、ブラウザー上でのみ実行できるスクリプト言語です
ちなみにこれ、皆様がよく聞いているJavaとは全然違いますゥ
JSでは、HPに動作を加えることが出来ます
その中のうちの一つの機能として、ユーザーのマウス操作に反応し、メッセージを表示させてしまうことも出来ます
よく、ソースを見ようと思って右クリックをしたら、なんかダイアログが出てきちゃって見られないところとかありますよね?
あれは、JSを使ってマウス操作の制御をしているためです。
更に、マウス操作の処理のみではなく、本当に様々な処理を行えます
ここでは、それらをやってくれるファイルをどんどんアップしようと考えています
…ちなみに、ここにアップしていくファイルは、どれも全部外部リンクという形でHPに反映させていくものばかりです
ちなみに、JSの外部リンクの方法は
<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript" SRC="JSファイルが置いてあるフルパス"></SCRIPT>
です
まず、一番最初に、イキナリ面白いのを置きます(笑)
これは、ユーザーのPC環境を表示させるJSファイルです
↓↓
これ
↑↑
このファイルをPCに保存して、表示させたいところに外部リンクで呼び出してください
出来ましたでしょうか?
もしうまくいかなかった場合は、貴方のHPアドレスを添えて、メールで教えてくださいm(._.)m
…勿論掲示板でもいいですけどね
次に上の中で、ブラウザーの名前だけを表示させるものを置きます
これ
これを使いたかったら、PCに保存して別サーバーにアップして、外部リンクで呼び出してくださいね
次はブラウザーのバージョンを表示させるファイルです
これ
これも同じ方法で呼び出してください
次はブラウザーのコードだけを表示させるファイルです
これ
これも同じです
次は、ブラウザーのユーザーエージェントを表示させるファイルです
これ
以下同文ヌ
次は、パソコンのタイプを表示させるファイルです
これ
以下同文ヌ
次は使用言語を表示させるファイルです
但し、これはInternetExplorer(以降IE)には対応していないため、IEで開くと、undefinedと表示されてしまいますヌ
これ
後は以下同文ですヌ
さて、久しぶりのアップになってしまいましたが、今度は画像やドキュメントを後からボタンを押して開かせるようにするファイルです。
これです
このファイルを落として、画像のアドレスと画像が表示されないときに表示させる文字と画像の幅と高さを変更すれば正常に表示されるようになるハズですヌ
ちなみに、ダブルコーテーション(")は消さないでください。
ボタンの配置の仕方は、
<form><input type="button" value="ボタンに表示させたい言葉" onClick="Doc()"></form>
です
最初の<から、最後の>まで全部そのままコピーして、valuのところを変更して、HPの文章中に貼り付ければ完成です
今はまだ少ないですけど、そのうちもっと増やしていきます
気長にお待ちくださいm(._.)m